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2003.01.13

■古代エジプト文明のすべてとシナイ半島-5
 ~2日目/ギザ3大ピラミッド~スフィンクス

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<写真>クフ王のピラミッド

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<写真>クフ王のピラミッド内部

クフ王のピラミッド、積み上げられた一つ一つの石が想像以上に巨大。内部へ入ると、それらが不気味なまでに隙間なく正確に積み重ねられていることがわかり、4000年以上昔に作られたということを忘れさせられるようです。内部は人いきれで蒸し暑く、通路の一部は大変狭く急な坂道。大柄な筆者は腰をかがめるだけでは済まず、ほとんどしゃがんだ状態でずるずると上ることになり、翌日筋肉痛に。ピラミッド周辺には、らくだ引きがたくさんいて、しきりに写真を撮らないか、らくだに乗らないかと誘ってきます。でも、インド辺りに比べるとそれほどしつこくもなかったように思います。彼らは皆なぜか「ヤマモトヤマ~♪(山本山~)」と言いつつ寄って来ます。笑えます。現地のガイドさんによると「ヤマモトヤマ」という音はエジプト人にとってとても「かわいらしい音」に聞こえるのだそうです。でも、アラビア語では「ヤマ」は「たくさん」、「モト」は「死ぬ」という意味だとか・・・・・。その音がかわいらしく聞こえるというのもなんだか不思議です。

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<写真>スフィンクスはなんとなく笑い顔

■古代エジプト文明のすべてとシナイ半島-4
~ 1日目/ル・ロイヤル・ナイルタワー<動画>

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<写真>部屋からの眺望

エジプト1・2泊目のホテルは、カイロで最も新しいホテルの一つ「ル・ロイヤル・ナイル・タワー」。メリディアンのホテルで、できてまだ1年くらいだそうで、とてもきれいでした。部屋も広くバスルームの湯量も豊富です。ナイル川に突き出すように建っており、部屋からナイル川を眺めることができます。各部屋にバルコニーも付いており、2泊目にはバルコニーでナイルを眺めつつルームサービスのお茶を飲んで、眺望にひたってみました。
部屋の電話機には日本と同形のモジュラーポートのDataポートがついており、もっていったCLIEとTDKのCF型モデムで@niftyのカイロのローミングアクセスポイントへ接続し、すんなりメールの送受信ができました。
ただ、残念だったのは2泊目、ツアー参加者の多くの部屋のカードキーが効かなくなっていて、一度フロントに戻ってカードキーを再発行してもらわなければならなかったこと。ちょっとしたミスなのでしょうし、普通アラブ圏の旅ではこれくらいのことは気にならないのですが、あまりにホテルがきれいでそれまでのスタッフの対応も良かったので、かえって気になってしまいました。

■古代エジプト文明のすべてとシナイ半島-3
~ 1日目/成田集合~ヒースロー乗り継ぎ~カイロ着

出発前日、午前1時過ぎまで仕事をしてから帰宅し、そのあと荷物をまとめたので、結局一睡もしないまま出発することになってしまいました。京成スカイライナーで成田へ。空港内のコンビニでインスタントのお茶やお菓子、そしておなかの調子を崩したときのためにフリーズドライの雑炊や味噌汁などを購入。以前カンボジアで食あたりになりこういった雑炊などに救われてから、なんとなく持って行くようになりました。
9時5分、集合時間。添乗員さんの挨拶。こういうのは初めてなのでなんだか新鮮。今回のツアーはなんと定員一杯の25名、大変そう・・・・・。ツアー用のチェックインカウンターに荷物を並べて、乗り継ぎ空港ヒースローまでの搭乗券だけを添乗員さんにもらう。帰りの航空券などを自分で保管しなくて良いのすね、らくちん。搭乗券の座席番号には修正が入っていました。同行者ができるだけ並んで座れるように、添乗員さんが調整してくれてあるそうです。
11時15分、BA006便でヒースローへ向けて出発。機材は747-400でした。BAのエコノミークラスの座席はまあまあの広さ。でも、最近のJALやANAのシートピッチと比べるとちょっと狭いかも?エジプト国内移動で多用したエジプト航空のシートピッチより狭かったです。ヘッドレストの両サイドが可動式になっていて、頭がごろごろしない仕掛けはグー。機内食も普通でしたが、ヒースロー~カイロ間のラム料理は羊ちゃん臭くてなかなかおいしかったです!

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<写真>ヒースロー空港にかかる虹

ヒースローでの乗り換え時間は2時間。コンコルドを見たことがなかったので、探してみるが見つからず。免税店などを見てすごす。ここで気づいたのですが、免税店で買い物をするには、ヒースローから次の目的地(今回はカイロ)までの搭乗券をあらかじめ添乗員さんからもらっておかないといけないのですね。今回は、免税店エリアを通り過ぎてからはるか遠くにあるカイロ行きゲートについてから搭乗券を受け取ったため、免税店での買い物ができませんでした。まぁ、帰りも予定通りなら2時間あるからいいかな。
23時20分(日本との時差-7時間)カイロ着。現地のアシスタントさんが入国審査の手前まで出迎えにきていてびっくり。アシスタントさんと添乗員さんがビザ取得の手続きをしてくれる。「取得手続き」というより、ビザを「買う」といった方がいいような感じで、あっさり完了しました。入国審査もただパスポートをチェックしてスタンプを押されるだけで、質問などもなく簡単なものでした。個人で旅行をすると、このあとターンテーブルから荷物を自分でピックアップして・・・・となるわけですが、さすがパッケージ、ターンテーブルからのピックアップからバスへの積み込みまですべてポーターさんがやってくれました。驚き。
思えば、成田でのチェックイン~乗り継ぎ~入国~通関~荷物ピックアップ~ホテルまでの交通~ホテルチェックイン・・・・何一つわからなくても大丈夫なようになっていました。パッケージツアーってすごい!
出発前夜に一睡もしなかったおかげで、機内ではぐっすり爆睡することができ、結果、時差ボケすることなく元気に旅をスタートすることができました。

■古代エジプト文明のすべてとシナイ半島-2
~ 行程表-1

1日目2002年11月28日(木)成田集合
BA006便でロンドン・ヒースローへ(約12時間)
ヒースローで乗り継ぎ(約2時間)
BA155便でカイロへ
着後ホテル「Le Royal Nile Tower」へ
Le Royal Nile Tower泊~ナイル川の見える部屋
2日目2002年11月29日(金)ギザ3大ピラミッド
クフ王のピラミッド内部へ
太陽の船博物館
スフィンクス
コプト博物館
昼食はケバブ料理
モハメッド・アリ・モスク
Le Royal Nile Tower泊~ナイル川の見える部屋

■古代エジプト文明のすべてとシナイ半島-1
~ 出発まで

今回の旅は、筆者にとって始めての「本格的なパッケージツアー」参加となりました。これまでの旅はほとんどが個人手配で、せいぜい航空券+空港とホテルの送迎のみのパッケージだったので、なんとなく勝手がわからず緊張しつつ出発までの日々をすごしました。緊張というより、「全行程添乗員任せで旅の楽しさが味わえるのだろうか」「多くの遺跡を短時間で流すように見るだけで、じっくり鑑賞することはできないのではないだろうか」そういった不安を感じていたという方が正確かもしれません。また、パッケージツアーの申し込み以外、ほとんど何の手配や情報収集も必要ないので、なかなか旅に出るという実感を持つことができずにいました。

催行旅行会社:ユーラシア旅行社
ツアー名:古代エジプト文明のすべてとシナイ半島12日間
日程:2002年11月28日~12月9日
成田からの全行程添乗員同行。
さらにエジプト国内はスルーガイドが付く。

ユーラシア旅行社のパッケージツアーを選択したのは、なんと言っても「お土産店に寄らない」というユーラシア旅行社の方針が気に入ったからでした。「パッケージツアーというのは行きたくもない土産物屋に連れて行かれて観光時間がその分少なくなる」というイメージを抱いていたので、これがまず決め手となりました。また、ユーラシア旅行社のWebサイトやパンフレットなどを見ていると、他の旅行社に比べてツアーを設定している地域も各ツアーの内容もマニアックというか、遺跡や文化を堪能しようという理念が伝わってくるというか、そのあたりもポイントとなりました。ツアーを設定している地域の偏っていて、その偏り方がグーです。

2003.01.01

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